「日記ブログなのに、コンサルティングを受けるなんて恥ずかしい……」
①悩んでいたこと、困っていたこと、知りたかったことは何でしたか?
ブログを始めて、楽しく書いていましたが、こんな内容でいいのか、
何を目標に書いていいのか分からなくなって、
客観的なアドバイスが聞きたいと思っていました。
②①は解決できましたか?
自分が何にモヤモヤしているかも分からなかったので、
まずそこを考えることができて良かったです。
③「気づいたこと」「参考になったこと」「これから役立ちそうなこと」などはありましたか?
うちはしさんが具体的なことを話してくださり文章でもまとめてくださって、
たくさんの気づきと学びがありました。
タイトルも説明文も難しいけど、何回でも変更していいと思って
新しいものを考えてみたいです。
④申込を迷っている人たちに、一言おすすめするとしたら?
文章のプロに自分のブログを読んでもらえる機会はまずないので、
読んでもらえてアドバイスもいただけるなんてとてもありがたいと思います。
ブログ書いていて自信はないし自分のことを知られたくないし
恥ずかしいけど、やっぱり読んでもらえると嬉しくて、
本当は読んでほしいと思っているんだなと気づきました。
ウチハシへ一言・・・・・・
うちはしさんのアメブロセミナーが分かりやすくて、
ブログも読ませていただきやっぱりプロは違うと思いました。
文章が書けるということに、とても憧れます。
仕事が好きっていいなと思います。
丁寧な、そして正直な声をお聞かせくださりありがとうございました。
「自分の棚卸をしましょう。」
よく聞く言葉じゃないですか?
要は、自分自身と向き合ってどんな喜びや悲しみを体験してきたのか
そんな経験が今の人生にどんなふうに活かされていると思うか
そもそも今あなたは何を考えているのかみたいなことを
うーーーーんと考えて、書き出してみようねっていうことです。
実は、「肩書きづくりワークショップ」は
決して「棚卸し講座」ではないのですが
その大切さと必要性を実感される方がほとんどです。
11月15日に開いたワークショップでも
気付いてくださった参加者さんがいらっしゃいました。
「ひとりで取り組む『棚卸し』は、いつも同じ場所でぐるぐる回ってる」
「いろんな講座を受けるたびに
『棚卸しをやりましょう』って言われるだけで
ひとりでは納得のいく棚卸しにならなくて、
いつも同じ場所でぐるぐる回ってる気がする」
と、おっしゃる方がありました。
自分の棚卸しって、質問を投げてもらったり、
自分じゃ言葉にできない感情を代弁してもらったりすることで、
ひとつずつ、丁寧に手にしていくものだと思っています。
このたびの参加者の方は、 アメブロの動画セミナーで
私のことを知ってくださったのだそう。
動画で仰っていたことが、今、
自分がよく理解していない点だと思い
もっと文章について学びたい気持ちになりました。
また、一言で自分を表せるようになりたいと参加を決めました。
実は動画セミナー、ひそかに人気なんです♪
ありがとうございます!
11年ほど、アメブロで文章を書いていらっしゃるのですが
いろいろと思われていることがおありだったんです。
ブログをきちんと教わったことがなく、
いつも自分の思っていることをうまく言葉に出来ていない
もやもやとした感覚がありました。
もっと自分の言葉で表現したいと思い参加しました。
オンラインでたっぷり2時間!
肩書きづくりのポイントを聞いていただき、
もうお一人の参加者さんと楽しくお話しながら
ワークに取り組んでいただきました。
少人数の講座で、話しながら
すすめられたのが良かったです。
とお言葉もいただき、さらにいちばんお伝えしたいことに
気づいてくださったのです。
「自分に質問したり、もっと向き合うことが大切だとわかりました」
自分を理解することや、なぜこの仕事しているのか
深掘りすることで答えが見つかると思いました。
深掘りするための考え方がわかったので、
日々考えていきたいと思います。
自分と向き合うことって根気がいることですが、
本当に大事ですね。
うれしすぎますっ!!!
しんどい作業ですけどね、自分に向き合うことって。
でも、それを避けていては
本当に伝えたいことが肩書きにならないだけでなく、
人の心に届く文章にもならないのです。
また、ご自身の体験から生まれた言葉がとっても素敵で、
ワークショップをお届けできてよかったと思いました。
それは……
文章は自分の中にあるものを出すということなので、
自分が自分のことをよくわかっていないと
文章がふわっとして何がいいたいか
伝わらないのだなと学びました。
文章は自分の中にあるものを出すということ。
ステキ!!!
私も、「文章は書くものじゃなく見つけるもの」って言い続けていますが
まさにそれを体感くださったのだなってうれしくなりました。
さらに、ステキなご感想が続きます!
「肩書きづくりは、ビジネスの根幹づくりでした」
ワークショップはキャッチコピー(肩書き)をつくるという内容ですが、
キャッチコピーにとどまらず、ビジネスをする上での根幹であり、
土台、柱を見つけたり作ることに繋がっていることがわかりました。
そうなんです、そうなんです!
自分を知ることって、自分らしいビジネスの基礎を
固めるうえでの基本中の基本です。
肩書きやブログタイトル、プロフィールやビジョンなどなど……
いろいろありますが、それらは自分らしいビジネスを表現したり
発進したりする場や道具が異なっているだけで
伝えるべきことはひとつなんです。
伝えたい人に、伝えるべきことをきちんと伝わる言葉で表現するためには
自分のことだけではなく、こんなことも必要なんですよね。
お客様を想いながら役立てることを
想像する力も大切ですね。
自分はリアルなお客様がいらっしゃいますが、
どうなれているのかを知ったり、どうしてあげられるのか
導けていない部分があったなと反省しました。
自分はお客さまにどう役立てるのか?
わかっているようで、わかっていないことに
気づけたのが良かったです!
素敵な講座をありがとうございました!
いえいえ、しっかりとおわかりなんです。
でもきっと、その想いが当たり前にあるからこそ、
今まで気づくきっかけがなかっただけなんです。
気付かれたんですもの、あとは、見つけるだけです!
……と、こんなワークショップでしたが2時間の体験から、
たくさんのものを手にしていただけたようでとってもうれしいです。
ブログや文章を扱う人、起業家の方は全員受けたほうがいい
と言ってくださった参加者さん。
実はそれだけじゃない、「勧めたい!」のは……
行動が鈍っている人
もっと行動したいと思っているのに動けない人
と言ってくださいました。
あなたは動けてますか?
最後に聞いてみた!「うちはしまいこ」って、どんな人?
共感力がすごい人。
共感していただけるので、恥ずかしがらず
自分のことを話しやすかったです。
ありがとうございます!
参加者さんご自身が、とてもお話のしやすいステキな方♪
積極的に「学びたい」「吸収したい」と思っていらっしゃることが
画面越しに伝わり、私も学ばせていただくことが多い時間でした。
こちらこそ、ご縁とご感想をありがとうございました♬
「肩書きづくりライティング講座」を受講された
自分自身の肩書きづくりを考え始めたきっかけと
肩書きが生まれてからの想像を超える変化について語ってくださいました。
肩書きができたとたん、取り組むべきことが見えてきた
不動産を扱う起業家として、店舗を持ちたい女性起業家たちをサポートする事業がしたいと常々思っていましたが、
不動産と女性の生き方支援をどうマッチさせればいいか、答えが見つからなかったんです。
女性が家庭も仕事もあきらめず、自分らしく幸せな人生を歩んでいける――。
これが事業の最終目標ですが、とってもぼんやりしています。
その人にとっての幸せって何だろう、言語化するとどんな言葉になるんだろうって、
ずっと模索を続けていました。
一時は、不動産業を手放して、女性の起業支援を事業の柱にすることまで考えたくらいです。
弊社は「10年続く店づくり」をミッションに掲げ、女性の起業サポートに取り組んでいますが、
10年間事業を継続できる起業家は、わずか5%だと言われています。
10年間継続している「成功者」が手にしているのは、売上がきちんと伴ったビジネスです。
そんな成功を言語化すると「女性起業家も店舗や家を買える(所有できる)」という、
不動産やとしての表現にたどりつきました。
子どもの頃、お店屋さんごっこで遊びましたよね。
私は美容室を開きたかったんですが、花屋やケーキ屋など、
「お店屋さんになる」夢を持っていた女性は多いのではないでしょうか?
大人になると、マンション広告の間取り図を眺めながらインテリアや眺望を思い描いたり、
一軒家を買いたい、家族のセカンドハウスを持ちたいなど、想像するのを楽しむ女性も多いでしょう?
10年間頑張って事業を続けられたら、女性だって家やマンション、セカンドハウス、事務所を買える、不動産を持てる。
それが起業女性の成功の証や「幸せ」の形になる!
そう気付いたとき、不動産と女性の生き方支援のマッチングとして
「女性起業家、家を買う」という言語化に成功!
そこから「女性起業家の夢を叶える不動産や」という肩書きが生まれました。
納得のいく肩書きができたことで、本当に取り組みたかったこと、やるべきことまで見えてきたんです。
女性起業家の夢を叶えられる唯一無二の不動産やとして、
「女性起業家、家を買う」という最終ゴール地点へ、みんなを連れて行くと決めました!
想いを言葉にすると、想像を超えるパワーになる!
ライティング講座に出会ったのは、自分のことを何をしている人間だと紹介すればいいのか、悩んでいた時期でした。
「モヤモヤした気持ちが言葉になったらいいな」と思って受講しましたが、
核心を突いた肩書きが生まれ、自分でもビックリしています。
みんな自分が何者なのかを、はっきり口にしたいんだと思うんです。
「○○ちゃんのママ」じゃなく「私はこういう者です」と言いたいからこそ、起業している女性も多いはず。
それなのに、自分が何者なのかわからなくてもがいたり、言葉で伝えられず悩んでいる人はたくさんいます。
自分が何者なのか、言葉にできていなければ尻込みしてしまい、相手の目をまっすぐ見て自分の紹介はできません。
私自身、自分が何者なのかを伝えたくて起業したのに、それが言えない。
ものすごく苦しくて切なかったですね。
自分自身を知り、土台となるものを見つける作業を通して、
自分が何者なのかにたどり着き、言葉で伝えられるようになりました。
すると自信が生まれ、すごい強さを手にできたと実感しました。
言葉に自分の魂が乗る感覚です。
魂が乗った言葉に、エネルギーが生まれるのは当たり前。
エネルギーが満ちているんですから、行動も加速するしかありません。
以前とは比べ物にならないくらい、新しいことに挑戦できています。
想いの言語化は想像を超えるパワーになることを、講座を通して改めて感じました。
「女性起業家、家を買う」
「女性起業家の夢を叶える不動産や」
生まれたばかりの肩書きを口にするたび、ワクワクします。
難しい言葉やきれいな言葉じゃなくていい。
自分の中からあふれ出た感情を、誰が見てもわかる言葉にすることが肩書きづくりなんだと、初めて気が付きました。
「女性起業家としての自分が好き!」
「私ってこういう人間です!」
今、私は堂々と自分の紹介ができます。
自分を伝える肩書きを、誰もがワクワクしながら手にされることを願っています。
■女性起業家の夢を叶える不動産や 後藤由紀子さん
[お店を持ちたい女性のための開業コンサルティング 株式会社スタイルラボ 代表取締役]
3ヶ月で軌道に乗る開業ノウハウをベースに、”0”から開業後まで「360°プロデュースⓇ」!
女性目線によるきめ細やかさで、”私らしい”スタイルの開業をサポート中。チラシを作る、ホームページの文章を考える、SNSの発信を用意する。
エルソル広告相談所 からひとこと
文章は「書く」ものだと思っていませんか?
ビジネスシーンの文章は、情報を「伝える」ためにあります。
何を、誰に、どう伝えれば、届けたいことを
つながりたい人に、受け止めてもらえるのか。
そのためにまず大切なのは、書くことではなく「見つける」ことです。
御社が、あなたが、つながりたいお客様は誰ですか?
何を届けたいですか? その方々と、どんなビジネスをかなえたいですか?
自分(自社)では、なかなか気づかない自分(自社)のこと。
丁寧なヒアリングと、伝えるべきポイントを見つけるライターならではの共感力で
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