「自分の棚卸をしましょう。」
よく聞く言葉じゃないですか?
要は、自分自身と向き合ってどんな喜びや悲しみを体験してきたのか
そんな経験が今の人生にどんなふうに活かされていると思うか
そもそも今あなたは何を考えているのかみたいなことを
うーーーーんと考えて、書き出してみようねっていうことです。
実は、「肩書きづくりワークショップ」は
決して「棚卸し講座」ではないのですが
その大切さと必要性を実感される方がほとんどです。
11月15日に開いたワークショップでも
「肩書きづくりライティング講座」を受講された
㈱スタイルラボの代表取締役 後藤由紀子さん。
自分自身の肩書きづくりを考え始めたきっかけと
肩書きが生まれてからの想像を超える変化について
お話をうかがいました。
実は後藤さん、「自分は何者なのか?」という迷路に迷い込み
そんな経緯や気持ちの移り変わり、
手放しかけた事業は、唯一無二の強みだった!
「肩書き」にもらった、自信とパワーとエネルギー。