たくさんのご参加ありがとうございました。
次回「Lesson2」は7月25日開催予定です。
詳細はまた改めてご案内いたします。
アメブロさんからお声をかけていただき
4月に開かせていただいたライティングセミナー。
おかげ様で、たくさんの方がお受け取り下さり、このたびは
「アメーバ認定講師講座」として再度、登壇の機会をいただきました。
6月25日、ふたたびコピーライターのライティング術を
「書かない」ライティング術をご一緒に
6月25日(火)19:30〜21:00 【アメブロオンライン講座】
「コピーライターの伝わるライティング術」
「書かない」文章づくりの基礎を学ぼう
■Amebaビジネスプランをご利用中の方は参加無料!
■ビジネスプラン未加入の方は1,000円!
文章を書くことを仕事にして30年、辞書も愛読書という活字中毒です
人生1冊目の記憶は、ディック・ブルーナの
絵本「ゆきのひのうさこちゃん」でした。
広告コピーの制作に始まり情報誌の編集に携わり
夢だった取材ライティングが仕事の柱になりました。
50も半ばになって、やっぱり憧れを捨てきれず、昨秋から半年間
スポーツライティング講座にも参加し
さらに視野が広がったと感じています。
お求めくださる場で文章の考え方や書き方を
お伝えすることも多々あります。
そんな長年にわたる経験から
いちばんお伝えしたいのは、文章は
「書こうとしちゃだめよ」ということ。
検索すればいくらでも見つかる
「書き方」のスキルについてではなく
もっと以前の、書く前に行っている
コピーライターの仕事術を一緒に体験していただき
文章づくりで、一番大切なポイントを実感していただきたくて
4月の講座では、下記のような内容をお届けしました。
文章は「書いて」はいけない!
コピーライターの伝わるライティング術
前回開催時は120名もの方からお申込みをいただき
リアルタイムでも90名の方がご参加くださいました。
終わってみれば満足度92%といううれしい評価も
頂戴できました、ありがとうございます。
前回の講座でいただいたご感想
✅ コピーライターが文章を考える手順を見せていただきすごくためになった。
✅ 説明がわかりやすい。具体例があったし話すスピード、間、聴き取りやすかった。
みんなでワーク形式だったのもよかった。
✅とても納得のいく内容。どうすれば刺さる文章が書けるのかがわかった。
書いてみたい、書くのが楽しいと思えるような内容だった。
✅ 200%満足!また講座をしてほしいと思った。
✅ 記事の発想や展開の仕方が、今までで一番具体的でわかりやすかった。
✅ ブログを書く自分の姿が想像できるような話で感激した。
✅ 今まで、なんとなく書いていた文章の流れが明確になった。
✅ 話も分かりやすく、温かい語り口でとても安心して受講できた。
✅ 背景を考え想像することが奥深く、これから様々なことに役立つ。
先生が大好きになった、出会えてよかった。
私自身が想像していた以上に、たくさんの方に共感いただけたライティング講座。
せっかくなので、もっと具体的にお届けしようと思い、このたびは
3パートにわけてお話しようと思います。
6月スタート!!アメブロ公式オンラインセミナー
テーマ「コピーライターの伝わるライティング術」
6月 レッスン1
「書かない」文章づくりの基礎を学ぼう
~なぜライターは「書いてはいけない!」と叫ぶのか!?
7月 レッスン2
一行で引き寄せる「ブログタイトル」をつくろう
~記事タイトル、講座のネーミング、自分の肩書など「一行づくり」のコツ
8月 レッスン3
ファンが生まれる「プロフィール文」を書こう
~プロフィールを中心とした、本文づくりのポイントは?
言葉を見つけて、タイトルまわりを作り、
本文を考える……一通りの文章づくりの基本を一緒に学びましょう。
30年間で経験してきた「失敗」からの気づきもお届けできればと思っています。
まずは6月レッスン1のお知らせから!
■こんな方におすすめ!
✅「私、文章を書くのが苦手なんです」が口ぐせの方
✅SNSやブログに何を書けばいいのかわからない方
✅文章を4行以上書くことにストレスを感じる方
✅サクサク進む文章づくりの「順番」を知りたい方
✅「上手に書かなくちゃ」と思って一歩が出せない方
✅コピーライターの頭の中を、そっとのぞいてみたい方
■6月のオンラインレッスンの内容
*コピーライターになってみよう
*文章力とは、○○力
*「書かない」文章づくりの3つのポイント
*伝わるライティング、いちばんの押さえどころ
*人を動かす「触(さわ)れる言葉」とは?
■参加者様へほんのお礼の気持ち♪
参加くださった皆様へ、ご希望の方に
「ブログ “ワンポイント” カウンセリング(ZOOM/20分)」をプレゼント♪
あなたのブログの「愛されポイント」や
もっと読まれる「伸びしろポイント」、
文章づくりを楽しむコツを受取ってくださいね。