しばらくお休みしていたインスタライブを再開しました。
久しぶりの配信だったにも関わらず、
たくさんの方が立ち寄ってくださって……とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
その日のライブテーマは、ちょっと挑戦的に
「カタカナの肩書き、禁止!」というものでした。
どうして私たちは、自分の職業や活動を表現するときに、
ついカタカナを使ってしまうんでしょう?
たとえば「コンサルタント」「クリエイター」「サポーター」など。
かっこよく聞こえるし、便利だし、説明を省ける感じがする。
でも、それって本当に伝わっているのかな?
と、あらためて考えてみたのです。
カタカナって、なんとなく「わかった気」になれる
不思議な力がありますよね。